TAIWAN HITORI KANKO KYOKU

台湾一人観光局

タイヤル族の手仕事 不老部落のイベントです!

 

 

11月に暖かいとほぼ日で書いたのですが、

12月の声を聞いたら急に寒いです。

台北でクーラーが要らなくなりましたから

晴れ以外の曇りや雨は朝晩それなりに寒いです。

(と聞いても日本から来る人には想像つくかどうか、、)

 

 

私のやっている台北のお店では、

今週末より不老部落のイベントです。

村の台湾先住民織物や手工芸をたくさん提げてやってきます。

時には、店頭で機織り娘もいて機織りが見られますよ。

つまりは織り機が店に持ち込まれているのです。

 

なぜこんなことになったかというと、

不老部落の一人がうちでインターンをしています。

通常は、インターンなんて受けないのですが

不老部落から電話があって、今、うちで修行中です。

彼女の名前はBipo。

日本語で村を案内したいと日本語ガイドの勉強中。

 

 

日本に住んでいたことがある、ボーイッシュな女子。

日本語勉強中です。

 

まだ、不老部落には日本人客は少ないので

うちの店でインターン期間の最後に

彼女が日本語で日本の人に村を紹介する場を

と思いつきました。

村を知る日本人が増えたらBipoも活躍できるんです。

 

 

不老部落はなんだと言いますと、タイヤル族の村。

それも相当スペシャルな村です。

通常は、先住民の集落といえども

建物は普通の台湾人を変わらない家に住んでいるし、

一般の台湾人とそう変わらない生活をして

お祭りの時に文化的なことを掘り出してどうのこうのする感じ。

これに危機を感じた宜蘭の7家族30数名のタイヤル族が

山奥を開墾し、道を作り、家屋、農業、狩、酒造り、織物、

昔ながらの生活様式をみーんな再現した村を作りました。

 

 

タイヤルの家屋は、土地の風向きや陽の向きに合わせて作られています。

 

機織りはおばあちゃん達に習って、女子の仕事。

 

その名が、不老部落。

新しいと言っても、すべて先人の知恵の元に作った集落。

古いような、新しいような、普通じゃないのです。

 

村には、一日体験があって申し込めば村に入れます。

これが村の大事な収入源となっていて、

狩で捕まえてきた鳥や魚、育てた野菜、鶏、自家製酒の

原住民グルメのランチがいただけます。

 

放し飼いの鶏の卵。材料はみんな自然で新鮮。

 

 

集落に咲いている花と、手織の布でテーブルセッティング。

 

 

村歩きをしながら、

先住民の機織りや酒を作りを見学し、

畑を鶏と歩いたり歌ったり、踊ったり

人ん家の暮らしを除いてこんなに楽しいとは。

人気で、中々予約が入らないんです。

 

村では粟を育ています。小米酒(先住民のお酒)を作るBipo

今は、粟で作られた小米酒も少なく、もち米で作られたものが多いので、

この不老部落の完全手作り小米酒はかなり貴重。

それがここでは飲み放題。

 

 

 

狼煙を上げて遠吠えで、迎えてくれるし。

 

 

お迎えのジープで村に近づくと、煙が上がり

串刺しの塩漬け肉を炙って食べろと渡される。

 

入場券買って入るわざとらしい先住民文化体験村とは全く違います。

お花がたくさん、自然が綺麗で

ものすごいホスピタリティー。桃源郷みたいです。

 

 

 

 

 

ああ。

手仕事作品の写真が少なかったので以下に。

 

 

 

日本のお正月をまたいで、

村の様子の写真や作品の展示販売があります。

Bipoに会いにきてください。

 

台湾タイヤル族不老部落 手芸と織展

12月19日〜1月6日です。

*ポスターには19日と書かれているし、

FBにもそう告知していますが、もう見れます。

 

你好我好

台湾タイヤル族不老部落 手芸と織展

台湾タイヤル族 【不老部落 手芸機織り展】

開期12.19(Thur.)- 01.06(Mon.)12am-06pm Wed/close
Exhibition Location
你好我好 台北市大同區涼州街43 電話02-2557-6665

 

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